栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号
栃木地域は約82万9,000人、大平地域は約17万6,000人、藤岡地域は約10万1,000人、都賀地域は約18万5,000人、西方地域は5万9,000人、岩舟地域は9万人、総合計約144万人であります。今申し上げた数字は、学校開放施設もちょっと含めております。この中で主要な運動公園などの施設の土日の利用については、各種大会などの実施によりまして稼働率は非常に高くなっております。
栃木地域は約82万9,000人、大平地域は約17万6,000人、藤岡地域は約10万1,000人、都賀地域は約18万5,000人、西方地域は5万9,000人、岩舟地域は9万人、総合計約144万人であります。今申し上げた数字は、学校開放施設もちょっと含めております。この中で主要な運動公園などの施設の土日の利用については、各種大会などの実施によりまして稼働率は非常に高くなっております。
地域別の実員数と欠員数は、栃木地域は実員数401名で5名の欠員、大平地域は実員数121名で1名の欠員、藤岡地域は実員数136名で1名の欠員、都賀地域は実員数89名で欠員なし、西方地域は実員数83名で1名の欠員、岩舟地域は実員数116名で2名の欠員、地域区分に含まれない消防団幹部は実員数55名で9名の欠員、女性消防団員は実員数20名で2名の欠員、合わせて21名の欠員で、依然として消防団員確保は難しい状況
また、大平地域では、川連23世帯、蔵井20世帯、真弓14世帯など、10の区域で合計で92世帯、藤岡地域では、西前原など4つの区域で7世帯、また都賀地域では、大柿など6つの区域で16世帯、西方地域では、元など2つの区域で7世帯、岩舟地域では、上岡など3つの区域で4世帯でございます。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 千葉議員。
さて、本市墓園は、現在皆川地域、都賀地域、藤岡地域など多くの区画を維持管理されているようです。墓地には地域の共同墓地、お寺の敷地等を購入しての個人墓地、そして最近では墓石の代わりに樹木をシンボルとするお墓で永代供養委託可能な樹木葬などがありますが、市営墓園に加入を希望する市民も少なくありません。 ここで、お伺いいたします。明細1、既存墓園の維持管理現況はについてお尋ねいたします。
本案は、栃木地域内の新栃木駅東西自由通路開発行為により帰属された道路、栃木インター西土地区画整理事業内の主要区画道路、都賀地域の開発行為により帰属された道路及び岩舟地域の道路改良事業により整備した道路について、市道として認定いたしたいというものであります。 次に、173ページを御覧ください。議案第55号 市道路線の変更についてであります。
審査の過程では、都賀文化会館の閉館に対する地元団体等の反応を質したのに対し、都賀地域づくり推進課が中心になり、地元の文化団体等と協議を行った際に、代替施設を求める声があった。今後、新たに整備する複合化施設に多目的室を設置することでご了承いただいたと聞いているとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。
現在軽トラ1台で職員2人が巡回しておる状況でございまして、地域別の世帯数でございますが、栃木地域が60件、大平地域が8件、藤岡地域が7件、都賀地域が8件、西方地域が4件、岩舟地域が7件、合計94件となっている状況でございます。 ○議長(小堀良江君) 大浦議員。 〔5番 大浦兼政君登壇〕 ◆5番(大浦兼政君) 35世帯の方が待っていらっしゃるということですね。
このような状況でありますが、令和元年5月に本市道の北部に位置します県道大橋家中線が開通したことにより、都賀地域の横軸の道路網が形成され、各県道へのアクセスと利便性の向上が図られたところでありますので、本路線につきましても県道大橋家中線の交通状況等を勘案し、整備時期を検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(梅澤米満君) 中島議員。
また、地域施設再編モデル総合支所複合化整備事業費については、都賀地域の総合支所、公民館などを集約し、複数の行政機能を備えた複合施設を整備するものでありますが、将来を見据えた地域づくりを着実に推進していただきたいと思います。
また、公共施設適正配置計画の実行については、都賀地域はスケジュールの変更こそあれ、実行をすることになっておりますけれども、その都賀地域を除いて、財政的な面から他の地区については大幅な延期を余儀なくされていますが、このことは組織の見直しに影響を与えないでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 永島総務部長。
また、老人福祉施設等整備事業補助金に関し、交付対象の施設名を質したのに対し、都賀地域にある認知症グループホーム藤糸であるとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。 本案の所管関係部分については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第44号 栃木市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
地域別では、栃木地域が68%、大平地域が96%、藤岡地域が65%、都賀地域が69%、西方地域が79%、岩舟地域が47%となっております。
あるいは都賀地域では、つがの里活性化事業、西方地域の西方ふれあいパーク活性化事業、これらの事業につきましては、地域の固有の資源をうまく活用し、地元への愛着を醸成することができる、地域のまちづくりに大きく資するような事業であったかと思います。 ○副議長(千葉正弘君) 古沢議員。
もう一つ、生活サポートセンターひまわりの取組でございますが、こちらにつきましては先ほど申し上げましたように、社会福祉法人スイートホームがボランティア団体を支援するものでございまして、地域的には栃木地域、都賀地域、西方地域、北部地域を中心に活動を行っているものでございまして、サービスの内容といたしましては、掃除、草取り、やっぱりここでも買い物代行、通院の付き添い等を行っているものでございまして、利用料
◎産業振興部長(福原誠君) 地域ごとの箇所になりますが、栃木地域が6カ所、大平地域が8カ所、藤岡地域が5カ所、都賀地域が7カ所、岩舟地域が一番多くて29カ所になりますが、西方地域はございません。 ○副議長(千葉正弘君) 梅澤議員。
内訳といたしましては、栃木地域に11カ所、大平地域に4カ所、藤岡地域に3カ所、都賀地域に1カ所、西方地域に2カ所、岩舟地域に1カ所でございます。
いよいよ本年、都賀地域から始まった総合支所複合化整備事業は、もちろんこの流れを経て事業のスタート地点に着いたと認識しています。これらの計画の中で、公共施設適正配置計画、以下適正配置計画と申し上げますが、この進捗状況についてお伺いをいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 針谷議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 榎本財務部長。
地域別では、栃木地域が193名、大平地域が68名、藤岡地域が42名、都賀地域が28名、西方地域が18名、岩舟地域が45名であります。
センター方式の学校数は、大平、藤岡、都賀地域の16校で、児童生徒数が4,449名、調理員数が53名、栄養教諭、学校栄養職員が5名、栄養士が3名、所長が3名であります。単独校方式の学校数は、岩舟地域の5校で、児童生徒数が1,109名、調理員数が20名、栄養教諭が1名、栄養士が2名であります。
内訳といたしましては、栃木地域にあります栃木市聖地公園が2,282区画、藤岡地域にあります栃木市藤岡中根墓地が270区画、栃木市藤岡太田墓地が78区画、都賀地域にあります栃木市都賀聖地公園墓地が793区画、西方地域にあります栃木市西方菅ノ沢墓地が10区画、栃木市西方東上林墓地が25区画となっております。